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―時計ブランド『ボストーク・ヨーロッパ』の歴史―

1924年

モスクワ第2時計工場の前身ラジオ技術工場の設立。数年後、時計製造も始める。当初は、クロックが製造の中心ラインであった。

1928年

スターリンの五ヵ年計画により時計製造本格化。

1930年

政府の許可がおり、モスクワ第2時計工場として創業を開始。

1942年

第2次世界大戦下、ドイツ軍奇襲をうけて工場を現タタールスタン共和国チスターポリに向上を移設。
※一部はモスクワに残留。軍用時計などの製造を始める。 多くのブランドやモデルを製造した。
Brands: Albatros- Amfibia- Buran- Chaika- Cornavin- Generalskie- Kama- Kolos- Komandirskie ?- Mir- Pobeda- Precision- Sekonda- Saturn- Sputnik- Svet - Uran- Vostok

1952年

アンチショック・防水クロック製造開始

1957年

スモールセコンドアンチショックモデルを製造開始し、輸出開始。

1961年

ユーリー・ガガーリンが搭乗したボストーク1号であったことを記念し、社名を東方を意味する “ボストーク (露:BOCTOK 英:VOSTOK)”とする。

1962年

Leipzipで行われた時計博覧会でゴールドメダルを獲得したことを受け、国防省オフィシャルウォッチとしてKOMANDIRSKIE(コマンジルスキー)の製造を開始。

1968年

防水時計AMPHIBIANの製造を開始。

1969年

このとき、各独立したブランドとして存在していたモデルを全てVOSTOKの1モデルとしての位置づけとした。

1972年

24種類のキャリバーを製造し、54カ国へ輸出していた。

1980年

VOSTOKの最盛期、年間450万本の製造を達成。

1991年

ソビエト連邦崩壊

1992年

VOSTOK社として民営化され、イタリア、アメリカ、スイス、などへ輸出を再開。
特にアメリカではDesert Storm Watchとして好評を得る。

2003年

ヨーロッパ向けの販売強化に伴い、リトアニアのKOLIZ社とのKOLIZ VOSTOKをジョイントベンチャーにて設立。
VOSTOK EUROPEと命名し創業を開始した。
現在、世界28カ国で販売されている。